約2週間振りの更新です。
年末年始ゆっくりして、身も心もリフレッシュしました。
愛馬も正月休みが終わり、続々と入厩してレース向けて練習に励んでいます。
やはりこの時期になると、栗東(関西馬)の地の利が際立ちます。
国枝調教師が某紙の取材で、関西馬は競馬場までの輸送距離が短く、圧倒的に有利だと話されていた。
特に冬場の中京・小倉開催では、関西馬が輸送の面で圧倒的に有利になる。
3歳未勝利馬の勝ち上がりを考えるなら、出資対象を関西馬中心に考えて行くべきだろう。

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